2009年09月14日

セガのRPG、面白い

mugen01.JPG

とは言ってもファンタシースターではありません。
セガの「無限航路」です。まあ開発元はセガじゃないんですが。
とっても面白いスペースオペラRPGです。地味な名作。

以前から興味はあったのにイマイチ食指が伸びず結局忘れてたんですが、先月ゲーマガで連載中の平野耕太先生の「以下略」でこのゲームが取りあげられているのを見てついに買っちゃいました。


惑星間の宇宙航行が常識になった時代、宇宙に出る事を法律で禁止された惑星に住む少年ユーリが、人々を宇宙に旅立たせる手助けをしている「打ち上げ屋」と呼ばれる人物に、自分を宇宙に上げてほしいと依頼。打ち上げ屋の力を借り宇宙へ出たユーリは自らの船を手に入れ、父の遺した謎を解明すべく仲間達と共に無限航路の旅へと出る。

いやはや、普通に面白いですよコレ。
プレイヤーは宇宙戦艦の艦長となって仲間を集めながら宇宙を旅します。艦隊を組んだり、クルーの配置を決めたり、艦内のレイアウト決めたり、それが艦長の仕事かどうかは置いといて、何となく艦長気分が味わえます。仲間集めも中々楽しく、戦闘関連の能力だけでなく食事や医療、整備や開発に関する能力を持った仲間も必要となってきます。また艦内レイアウトも、戦艦の性能ばかり重視すると居住性が悪くなり、結果クルー達の疲労が溜まり力を発揮できず戦闘が辛くなったりと結構バランス取るのが難しく、その辺りで頭を悩ませるのも楽しいです。

戦闘はユーリの乗る旗艦を中心に最大五隻で艦隊を組み、主に「前進」「後退」「回避」「攻撃」の四種類のコマンドを使って行います。ちなみにターン制ではなく、自動で溜まるゲージを消費して各種行動します。戦闘では常にアクティブに時間が動いているのでちんたらしてるとやられてしまいます。また攻撃時にはボイス有りで「全砲門、開け!」とか「敵二番艦、沈黙!」みたいな艦橋デモが入り、気分が高まります。銀河英雄伝説や無責任艦長タイラー、ガンダムのブライト艦長が好きな人なら十分楽しめると思います。

物語は「少年編」と「青年編」の二つに分かれているそうです。
ここが僕の気になったポイントです。平野耕太先生によれば、少年編と青年編で主人公の変貌っぷりが尋常じゃないらしいんですよ。飛行機大好きな合唱団キャラの少年が、すこし目を離した途端リベリオンのジョン・プレストンになっちゃったってぐらい激しい変化だとか。僕はまだ少年編の途中なので、今後主人公がどんな成長を遂げるのか楽しみでなりません。


宇宙冒険モノが好きな方は是非ともプレイしてみる事をオススメします。万人受けは絶対ありえないけれど、好きな人は確実にハマると思いますよ。

 
タグ:DS 無限航路 SEGA
posted by ファッケージ at 00:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンシューマー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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