2009年10月03日

アイマスDS、スゲー

つーわけでテイルズオブヴェスペリアも一段落ついたので、満を持して巷であんまり話題にならない「アイドルマスター ディアリースターズ」始めました。何だかラブプラスに喰われちゃう形で可哀想なタイミングの発売になってましたが、ネタにするにはよさげな雰囲気ですよ、アイマスDS。


今回のアイマスはこれまでと違い、プレイヤーはプロデューサーではなく「アイドル自身」になります。とは言っても、やる事は基本的に同じなんですがね。自分で衣装を決め、曲を決め、トレーニングして、営業して。単にプロデューサーさんが居ないだけです。

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もちろん最初はこの子。秋月涼です。
前作アイドルマスターのメガネ、秋月律子の従弟だそうで。
女装だ?男の娘だ?こちとらストップ!!ひばりくんからの筋金入りです。あまり舐めないで頂きたい。むしろ望む所です。

とにもかくにもゲーム開始です。
……

いきなり同級生(男子)から愛の告白をされる秋月涼。
男子「俺のカノジョになってくれないか?」
涼 「僕、男の子だよ?」
男子「秋月なら、男だっていい!」
うーむ、何ともカオス。告白してる同級生も、なかなか筋の通った変態で素晴しい。と、ここで何やらキャラクターをタッチパネルで操作できる様子。どうやらタッチペンでなぞった通りにキャラクターが頭を動かすようです。すかさず縦になぞってみると

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マーベラス。何だこのゲーム。
アイマス購買層がどういう人種かをしっかり把握しすぎてやしませんか、バンナムさん。

まあ、こんな具合の学園生活に貞操の危機を感じ始めた秋月涼は、男らしいイケメンになるべく従姉の居るアイドルプロダクションの門を叩くわけです。なんでやねん、ですが敢えてつっこみません。そこですったもんだの挙句、「なよっちいお前にゃイケメンアイドルなんて無理だから、まずは女の子アイドルとして実力見せてみろ。そしたら男性アイドルとしてのデビューも考えてやろう」というこれまたなんでやねん、な展開に。

10分程ゲームを進めたところで概ね理解しました。
どうやら秋月涼シナリオは、彼を女装の深みへ沈めていくゲームのようです。ひたすらそういう感じの選択肢を選びまくって、ソッチに目覚めさせてあげましょう。きっとエンディングを迎える頃には立派な女の子になっているはずです。


ボイスも何気に盛りだくさん。サブキャラはみんな声無いみたいですが、アイドルキャラはほぼフルボイスっぽいです。加えて歌も収録されてるわけで、DSはやっぱりやればできる子なんですね。秋月涼は声をあててるのが三瓶由布子さんだからどうしてもエウレカセブンのレントンが頭に浮かんでくるけど、気にしたら負けだと思っている。

映像はDSなので粗いですが、ゲームはしっかりアイマスしてます。旧作キャラもぽつぽつ登場するので、前作が好きな人は……まあ僕が勧めるまでもなく買ってますよね。360のアイマスやった事無い人はコイツで後戻り出来ない道に一歩踏み出してみては如何でしょうか。

posted by ファッケージ at 18:48 | Comment(0) | TrackBack(1) | コンシューマー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月22日

2度目のTOVが忙しい

というわけで、PS3版テイルズ オブ ヴェスペリアです。
360版を3週クリアしてるにもかかわらず、特典につられて予約購入しちゃいました。主人公がウジウジしてなくて好きなんですよ、ヴェスペリア。


説明不要かもしれませんが、知らない人のために一応。
今やアイマスで有名なバンダイナムコの看板RPG、テイルズオブシリーズのマザーシップタイトル移植版です。元々XBOX360で出てたんですが、新キャラや新衣装、新イベントを大量に引っ提げてPS3に移植されました。


やってみた所、システム面でもシナリオ面でも割とマメに変更されてる点があって面白いですね。イベントスキップ機能の追加は特に大きいです。360版では2週目3週目ともなると、既に見たイベントシーンなんかが飛ばせなくて非常にかったるかったんですが、今回はイベントを一発で飛ばせるようになり周回プレイが非常に快適。それだけでなく、メインシナリオフルボイス化、またメインシナリオにも結構変更点が多く見られます。

新キャラの「パティ(CV.斎藤千和)」が現れ始めてから、360版と違う展開がちらほら出てきます。まあ360版にいないキャラが出てきたんだから、当たり前なんですが。単純にパティの分のイベントやセリフを横から追加したというだけではなく、ちゃんとメインのシナリオに新キャラ食い込ませるよう結構大胆に変更されてます。キャラ同士のかけあいも大幅に増加。なので「こんな所でこんな会話無かったよなぁ」「あれ?こんな展開だっけ?」ってのを頻繁に目にすることになります。おかげで既に3回クリアしてるにも関わらず、1週目からじっくり楽しめてます。


遊び要素としてカロルの声優繋がりネタで、ケロロ軍曹のコスチュームが出てきます。着せると攻撃の度「ゲロゲロリ」と言ったりバトルスタート台詞が「侵略開始であります」になったり、レベルアップ台詞が「一歩前進であります!」になったり。声優繋がりで、アニメケロロ軍曹で夏美役の斎藤千和さんが声を当ててるパティを一緒に戦闘に出せば、勝利台詞で「このボケガエル!」などと言ってくれます。何かもうやりたい放題ですね。

ちなみにケロロ軍曹コスチュームは500円の有料DLCです。
バンナムらしいなぁ…とはあえて申しません。今更なので。



まあお話の方はいつも通りのテイルズ。オブリビオンみたいなのが好きな人にはあまりオススメできませんが、ベッタベタなRPG大好きな人は絶対楽しめると思います。何だかんだで普通に面白いので、まだ持ってない人も360で遊んだ人も、勢いで買っちゃえ買っちゃえ。


posted by ファッケージ at 22:45 | Comment(0) | TrackBack(1) | コンシューマー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月14日

セガのRPG、面白い

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とは言ってもファンタシースターではありません。
セガの「無限航路」です。まあ開発元はセガじゃないんですが。
とっても面白いスペースオペラRPGです。地味な名作。

以前から興味はあったのにイマイチ食指が伸びず結局忘れてたんですが、先月ゲーマガで連載中の平野耕太先生の「以下略」でこのゲームが取りあげられているのを見てついに買っちゃいました。


惑星間の宇宙航行が常識になった時代、宇宙に出る事を法律で禁止された惑星に住む少年ユーリが、人々を宇宙に旅立たせる手助けをしている「打ち上げ屋」と呼ばれる人物に、自分を宇宙に上げてほしいと依頼。打ち上げ屋の力を借り宇宙へ出たユーリは自らの船を手に入れ、父の遺した謎を解明すべく仲間達と共に無限航路の旅へと出る。

いやはや、普通に面白いですよコレ。
プレイヤーは宇宙戦艦の艦長となって仲間を集めながら宇宙を旅します。艦隊を組んだり、クルーの配置を決めたり、艦内のレイアウト決めたり、それが艦長の仕事かどうかは置いといて、何となく艦長気分が味わえます。仲間集めも中々楽しく、戦闘関連の能力だけでなく食事や医療、整備や開発に関する能力を持った仲間も必要となってきます。また艦内レイアウトも、戦艦の性能ばかり重視すると居住性が悪くなり、結果クルー達の疲労が溜まり力を発揮できず戦闘が辛くなったりと結構バランス取るのが難しく、その辺りで頭を悩ませるのも楽しいです。

戦闘はユーリの乗る旗艦を中心に最大五隻で艦隊を組み、主に「前進」「後退」「回避」「攻撃」の四種類のコマンドを使って行います。ちなみにターン制ではなく、自動で溜まるゲージを消費して各種行動します。戦闘では常にアクティブに時間が動いているのでちんたらしてるとやられてしまいます。また攻撃時にはボイス有りで「全砲門、開け!」とか「敵二番艦、沈黙!」みたいな艦橋デモが入り、気分が高まります。銀河英雄伝説や無責任艦長タイラー、ガンダムのブライト艦長が好きな人なら十分楽しめると思います。

物語は「少年編」と「青年編」の二つに分かれているそうです。
ここが僕の気になったポイントです。平野耕太先生によれば、少年編と青年編で主人公の変貌っぷりが尋常じゃないらしいんですよ。飛行機大好きな合唱団キャラの少年が、すこし目を離した途端リベリオンのジョン・プレストンになっちゃったってぐらい激しい変化だとか。僕はまだ少年編の途中なので、今後主人公がどんな成長を遂げるのか楽しみでなりません。


宇宙冒険モノが好きな方は是非ともプレイしてみる事をオススメします。万人受けは絶対ありえないけれど、好きな人は確実にハマると思いますよ。

 
タグ:DS 無限航路 SEGA
posted by ファッケージ at 00:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンシューマー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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